優しい人が言いました。

「疲れてますね。」
「もうずいぶん長い間友達にあっていません。
ずっとずっと会社が休みの日も働き続行けています。
休みを取らなくてはいけません。けど、休みをとってはいけないようない気がして、
休めません。」
「もう本当は疲れ切っています。」

本当は本でも読んで過ごしたいのです。

でも、自分には自由がありません。

時間を自由に使うことができるのは家族がいない時です。

家族は私を強く拘束します。少なくとも私はそう感じています。

すでの心を病んでいますが、だれも優しい言葉をかけてくれません。

プレッシャーばかりをかけてきます。

もう疲れ切っています。