☆IDeCo(イデコ)☆ほったらかし積み立て投資の意外な成績 

初心者に一番いい投資方法を教えてと聞かれれば 

本音では「自分でいろいろ勉強して、痛い目にあいながら 

自分にあった投資法を探して」といいたのですが 

あくまでも個人的意見として 

 

 

iDeCo口座で 先進国株に投資するインデックスファンドに

一択で積み立て投資する

 

を勧めています。 

 

事実、普段売買を行っている口座とは別のiDeCo枠では全額 

先進国株に投資するインデックスファンドに 

約3年間、ほったらかしで積み立て投資しています。 

 

運用成績を今日確認してみたら約38万の拠出額にたいして利益は9.1万円でした。 

3年前に投資した分から先月の投資分まで含めたトータルに対して 

約24パーセントの含み益があるということで、 

まずまずの成績ではないでしょうか? 

 

金額も少ないですし、 

原則10年間の拠出期間と60歳にならないと引き出せないという制限が 

あるので、あくまでもおまけと思っていますが、 

安心しました。 

 


Aibry(アイブリー) 2021・2・13 梅田ストリートライブ ・ドライフラワー ・めんどくさいのうた

 

☆マジで資産運用☆まだまだ下げが足りない☆ 

0210305 

 

年末からの世界的な株価の上昇傾向がようやく止まり、 

下落がはじまるかと思いましたが、値を戻す日もあり、 

今のところ期待したほど下げ水準とはなっていません。 

 

「株価は年末にあがり、年明けに下がる。(多少前後しますが)」 

という唯一信じているアノマリーに基づき、 

年明けから下落に備えて現金を用意して待っていた身としては 

買いに入りたくて仕方がないのですが、ここは設定したルールに基づき 

もうしばらく下げ幅が広まるのを待つことにします。 

「休むも相場」なのです。 

もしここでまた上げに転じれば、基準をこえたところから 

売りに転じるだけです。 

なにせ私の投資法の良いところは、 

「予想しない。」「結果をみてからの後出しじゃんけん」が 

ですので。 

(私の投資法について☆2月28日損切しない投資法☆で簡単に述べています。) 

 

年初来でプラス100万円を超えていた評価益も 

プラス67万円まで減少。 

でも買いはまだまだこれからです。 

 

本日のポートフォリオ 

日本株(個別株・日経平均ETF)  19.6% 

先進国株(投資信託)        20.3% 

新興国株(投資信託)        15.2% 

海外債券(投資信託)        10.9% 

金(現物 ETF)         10.0% 

日本円 (MRF)         24.0% 

 


Aibry(アイブリー) 2021・2・13 梅田ストリートライブ ・ドライフラワー ・めんどくさいのうた

 

 

・資産運用 ・株式投資 ・日経平均日本株・先進国株 

・金価格・ポートフォリオ投資信託・ET

☆損切りに悩まない投資法☆下落局面では迷わず買い☆ 

このところ世界的に株式の上昇傾向が続いていたが、 
そろそろ下落に転じ始めたようです。  
以前個別株投資をしていた時には、 
上昇局面はいいのですが下落が始まると、 
各銘柄ごとに利益確定か、ホールドか、損切か、買い増しかを 
検討するのがとても苦痛でした。  
そして結局損切できずに損失がかさみ、 
多くの人が陥るというたとえ7勝3敗でも、 
利益:小 損失:大でトータルではマイナスと 
言うパターンになりがちでした。 
 
 現在の「大きな指数に投資する投資法 」
日本株は 日経平均に連動するETF 
・先進国株、新興国株、ではそれぞれの指数に連動するインデックス     投資信託 
・金も金価格に連動するETF 
に投資するようにしてからは 
・各資産をどの比率でもつかと、 
・どの商品を買うか
 (大体信託報酬の安さと資産規模で決める)
を 決めてしまえばあとは 
「下がれば買い、上がれば売る」という単純な原則で売買を行えばよく、投資にかかる時間を大幅に節約でき、かつ安定した成績が残せています。 
(それで別に副業をする時間が捻出できました。) 
 
各資産の比率も細かい数字ではなく 
日本株  経済規模:〇 将来性:△ 安定性信頼性:〇 
先進国株 経済規模:◎ 将来性:〇 安定性信頼性:〇 
新興国株 経済規模:△ 将来性:◎ 安定性信頼性:△ 
金価格  規模:?   将来性:〇 安定性信頼性:〇 
という大雑把な評価で保有比率を 
日本株・先進国株は全体の20% 
(ただし別で積み立ているIdeCoでは全額先進国株に投資) 
新興国株 15%、金 10%とし 
この基準から0.5%以上がれば売り、下がれば買いとしています。 
 
下落局面では迷わず買いです。


APOLLO 京橋ストリートライブ 2020年11月15日 (1)~(4)まとめ

 

 

 

☆マジで資産運用☆いよいよ下落局面か?☆ 

「株価は年末にあがり、年明けに下がる。(多少前後しますが)」 

という唯一信じているアノマリーに基づき、 

年明けから下落に備えて現金を用意して待っていたのですが 

2月になっても一向に下落が始まる様子もなく、 

仕方なく基準を超えた資産を利益確定し、 

含み益も年初来でプラス100万円を超えてきました。 

(喜ぶべきなんですが。) 

 

しかし、今週になってやっと日本株、先進国株、新興国株で 

下落の兆しが見えてきました。 

 

ここから下がるたびに少しずつ買戻し、 

しっかりと下がったところで、資金を追加して買い増していく予定です。 

そして、平均取得単価のグッとさげ 

どのタイミングで現金化してもプラスがでているようにしていきたいです。 

 

本日のポートフォリオ 

日本株(個別株・日経平均ETF)  19.4% 

先進国株(投資信託)        20.5% 

新興国株(投資信託)        14.8% 

海外債券(投資信託)        10.8%  

金(現物 ETF)         10.2% 

日本円 (MRF)         24.3% 

 

年初来損益 +75万円

 


Aibry(アイブリー) 2021・2・13 梅田ストリートライブ ・ドライフラワー ・めんどくさいのうた

 

 

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・資産運用 ・株式投資 ・日経平均日本株・先進国株 

・金価格・ポートフォリオ投資信託ETF 

☆ふるさと納税をしよう☆これからお金持ちになる人へ☆ 

 

みなさん「ふるさと納税」はやってますか? 

ふるさと納税は節税であって投資ではありませんが、

「これからお金持ちになりたい人」には ぜひ利用していただきたい制度です。 

詳しい制度についてはネットでしらべていただくとして 

( ふるさとチョイス 「ふるさと納税とは」https://www.furusato-tax.jp/about?top_left_ 

ざっくりでいうと、自分の好きな自治体に「寄付」することによって、寄付した金額から2000円引いた分が所得税の還付や住民税の控除によって戻ってくるという制度です。それなら2000円の損では?と思われる方もおられるかもしれませんが、ご存知の方も多いと思いますが、寄付をすると寄付をした自治体から特産品などの「返礼品」がお貰えらることが多いのです。 

 むしろこの「返礼品」を目的として、みんなふるさと納税をしているといっても過言ではありません。(中には純粋にその地域を応援したくてされている人もいると思いますが。) 

 返礼品に何を選ぶかにもよりますが、1万円の寄付を1回して返礼品をうけとればその時点でだいいたい控除額の2000円以上の価値があるものが受け取れます。あとは限度額まで寄付を行えば返礼品を受け取ったぶんだけ得をするということになります。 

 いくらまで寄付できるかという限度額は個人によって違いますが、ふるさとチョイスやさとふるなどの代行サービスのサイトで源泉徴収票などをみながらシュミレーションしていくと簡単にわかります。 

 自分の好み合わせて、還元率の高い返礼を探す楽しみや、返礼品を食べたり、使ったりしながら、自分の収入や税の制度、還付をするための手続き実務になれていくことが、これから投資をしていくうえでも、いろいろ役にたっていくと思うのです。 

 

 みなさんふるさと納税はしましょうね。 

 


朋恵  2021年2月6日 大阪梅田ストリートライブ


金魚遊泳 金魚堂 ランチュウ、オランダ、黒デメキン MIX

☆お金持ちになるにはまずは整理整頓 断捨離から☆幸せなお金の話☆

金持ちになる第一歩は家の方付けから 

 

①家にあるものはできるだけリサイクルショップやメルカリなどを利用して現金化し、投資のための種銭を用意する。 

②自分のもっているもを確認すぐ使える状態にすることによって、同じものをダブって買うことを防ぎ、探し物する時間を減らす。 

④家具・衣類を減らし掃除・洗濯などの家事にかかる時間を減らす。 

⑤同じ家賃で広い部屋に住む。 

 

その2 

①ただごみと捨てるのではなく、少額でも良いのでお金に換えるようにしましょう。 

 別の項でも述べますが、投資を始めるにあたって原資となるお金は多ければ多いに越したことはないです。 

 特に粗大ごみは引き取りにお金がかかる場合がありますね。 

 運ぶ手段があるならまずリサイクルショップに持ち込んでみましょう。衣類・本・小物・電化製品など店によりますが、結構幅広く引き取ってこともあるので、勝手に無理だろうと思わず、とりあえずなんでも持ち込んでみるのがポイント。 

 私はよく大型の〇ックオフを利用しますが、持ち込んでみると意外なものに値がついたり、つかなかったり、自分の評価と店の評価の違いに驚くことがおおいです。 

 値がつかなかったものはたいてい持ち帰るか、店で市処分するか聞いてくるので、処分をお願いしましょう。うかつにもってかえって自分で処分の手間をかけたりしてては、リサイクルショップに持ち込んだ意味も半減です。 

 もっていったものは金になろうがなるまいが、すべて処分で断捨離が一個完了です。 

 

 もし、リサイクルショップではなく、フリマやオークションなど出品したいとお思われるか方はそれも良いと思われます。  

 リサイクルショップでもごくまれに良い値で買い取ってくれる時もありますが、たいていはお金を払って捨てるよりまし程度の買い取り価格がほとんどです。その点、フリマやネットオークションでは自分で値付けができるので、 自分の納得できるか価格で処分することができます。 

 ただ、商品写真の撮影を始めとする出品手続き、出品期間中の待ち時間、買い手がついた後の梱包・発送作業などが発生します。また買い手つかなかったり、オークションで入札されなかったら、なかなか断捨離がすすまないことになります。これらの手順自体が楽しめ高値を狙っていくような人にはお勧めです。